はじめてのキャンプ・・・
今日も仕事で帰宅が遅くなり、0:00を過ぎてしまいました。
暫く忙しい日が続きそうで、レポも休みがちになりそうです。
帰宅してリビングに入ると、嫁さんが子供の机に座って、なにやらにやにやしています。
私:「何かあった~」
嫁さん:「ちょとこれみてよ~」
思わず、私もにっこり。
笑ってしまいましたよ!!
何かというと
読書ゆうびんコンテスト!!
愛知・岐阜・三重・静岡の東海地区の図書館研究会と中日新聞社が主催しているコンテストで、
読書で感動したことを相手(手紙を出す人)に絵と文で伝える、それを評価するコンテストです。
以前、親戚の子がこのコンテストに入賞したことがあってその存在は知っていたのですが、
どうも、家の長女も学校からの案内で、このコンテストに応募するとのこと。
既に、絵も書いて、手紙の文も書いてあります。
何が書いてあったかというと・・・
皆さん、間違っても手紙の内容や絵は批評しないで下さいね~。
読んだ本:
「はじめてのキャンプ」
自分で図書室で本を選んで、学校で書いてきたようです。
この本を選択したのがうれしいですね~。
思わず笑ってしまいました。やはり、完全に長女もキャンプにはまっておりますね~。
手紙の文:
「なほちゃんは、ちっちゃいおんなのこ。かわいかったです。ぜひみんなもみてね。」
「おい、それだけか?」ってつっこみを入れたくなりますが、
この「はじめてのキャンプ」ってどんな本なのか非常に気になってきました。
調べてみましたよ~。
出版社: 福音館書店
作・絵: 林 明子さん
内容:大きな子どもたちにまじって、はじめてキャンプの一晩をすごす小さな女の子の気持ちの
たかぶりや不安、そして勇気などが、ユーモラスに、表情豊かに描かれた幼年童話
とあります。※詳細は
こちらへ
興味をひかれる絵本です。一度私も読んでみたいです。
今度、長女に小学校で借りてきてもらお~っと!!
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